セクシャルハラスメントの具体例(その2)
セクシャルハラスメントの具体例としては他にもまだまだ沢山の事例があります。
卑猥な画像を見せてその反応を楽しんだり、自分の机の上にヌード写真を置いてみたり、アダルトサイトの画像を見せるなど、本人が軽い気持ちや冗談で行った場合でも、見ろと強制したわけでなくてもそのように仕向けて不快感を与えてしまえば、セクハラの対象になる場合が多いのです。
実際の職場内を離れた場所でも、仕事の関係上の付き合いの延長でのお酒の席などは注意が必要な場面です。
酔った勢いでつい体を触ってしまうことなどはもっての他ですし、「女なのだから」「部下なのだから」とお酌を強制することもセクハラです。
性別による差別もしてはならないことです。女性に社内でお茶汲みを日常的業務とさせたり、男性社員だけ或いは女性社員だけを対象に特定の仕事に着かせるなどの押し付け行為も要注意です。
上司であることや、仕事上の権限などを悪用して、交際や肉体関係を迫るなどはしてはいけない基本中の基本であることは言うまでも無いことですね。
難しい点では、セクハラかどうか判断のつきにくい行為も受け手側の不快感を買ってしまえばアウトになる危険が十分にあります。
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